Googleアナリティクスって何ができるの?登録方法と使い方

Google AnalyticsはGoogleが提供している無料の分析ツールです。
Webサイトを改善するためには客観的な数字を見て分析することは必須です。
今回はどのようにGoogle Analyticsを登録すれば良いか、またどうすれば導入できるか、導入して分かることをご紹介します。

Googleアカウントの取得

まずはGoogleアカウントを取得します。Googleアカウントの取得に必要なものは

  1. 電話番号(携帯の方がいいです)
  2. メールアドレス(Yahooメールでも携帯用メールアドレスでもOK)
    ※携帯用メールアドレスの場合はドメイン指定受信@gmail.comを許可する必要があります。

以上の2点です。

Googleの画面でログイン

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まずはGoogleのページに進み右上のログインをクリック

アカウントの作成

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ログイン画面になるので、下にあるアカウントの作成をクリック

アカウント情報の入力

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入力していきます。ややこしそうな部分だけ説明を記載しますね。

ユーザー名の選択

入力した内容+@gmailがメールアドレスになります。他の人が使用しているメールアドレスは使用できません。googleがこんなメールアドレスなら使えますよーと、推薦してくれますが、覚えずらいので覚えやすい内容+数字などを組み合わせて作りましょう。

パスワード

こちらも忘れてはいけないので、覚えやすい内容にするか、パスワード管理ツールを使って管理しましょう。

電話番号

81というのは日本を示す国番号なので、そのまま入力していきましょう。パスワードを忘れた場合や、別の端末でログインする際にGoogleからテキストメッセージ(ショートメール)が送られてくることがあるので、携帯電話の番号の方が良いです。

現在のメールアドレス

現在使用しているメールアドレスを入力しましょう。受信できれば何でもOKです。携帯電話のメールアドレスを使用している場合は、ドメイン指定受信していないことを確認して下さい。

全て入力した上で、次へをクリック

プライバシーと利用規約に同意

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こんな画面が出てきます。

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スクロールして同意するをクリック

アカウントの確認

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アカウントを確認するために6桁のコード(数字)を入力します。
コードの受け取り方法の部分でテキストメッセージと音声通話のどちらかを選択できます。
テキストメッセージを選択した際は、携帯電話のメールアドレスを入力すると、コードが入力されたメールが届きます。音声通話を選択した際は電話番号を入力しましょう。Googleから電話がかかってきます。

コードの入力

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先程のステップで取得したコードを入力します。

アカウントの取得完了

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おめでとうございます!取得完了です。続いてGoogle Analyticsのアカウントを取得しにいきましょう。

Google Analyticsの導入方法

まずはGoogleアカウントでログインした状態で、Google Analyticsへアクセス

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右側のお申込みボタンをクリックしましょう。

アカウント設定

Google Analytics上のアカウントの設定です。

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アカウント名

サイト名、ポータルサイトの場合は統合するアカウント名を記入します。

ウェブサイトのURL

分析するサイトのURLを記入します。

レポートのタイムゾーン

日本を選択しましょう。

データ共有設定

基本的には全てチェックが入ったままでOKです。

入力が終わるとトラッキングIDを取得をクリック

トラッキングコードの取得

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トラッキングIDで取得する方法もあるのですが、最初はウェブサイトのトラッキングと書かれてある下の文字列<script>から</script>までをコピー(Ctrl+C、または選択後右クリックでコピー)してメモ帳などに貼り付け(Ctrl+V、または選択後右クリックでコピー)ておきましょう。

トラッキングコードの使い道

コピーしたコードを<body>の直前に貼り付けしましょう。

トラッキングコードが動いているかを確認する方法

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すべてのウェブサイトのデータ→左ナビゲーションのリアルタイム→サマリーをクリックして、現在0の部分が1になっていれば取得しています。数字がある程度貯まってから、分析をかけた方が良いので、最初は2週間から1カ月ごとに確認するのが良いでしょう。

Google Analyticsで分かること

Google Analyticsでは指定した期間の中で、どのくらいのユーザーがどこから(直接か、SNSか、他サイトからか)、どうやって(PCで、スマホで、iPhoneで)、何人来てくれて、どのページを見てくれたのか、またどういった動きをしたかが分かります。

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①期間

取得した期間を指定できます。現状は1カ月間のデータですが、1年とかでも可能です。リニューアル前とリニューアル後などを比較するのが良いですね。

②セッション

ユーザーが閲覧してからブラウザを閉じるまでの操作のこと。一旦別ページにいったユーザーが30分以内に戻ってきた場合は、1セッション。同じユーザーでも30分後に戻ってきた場合は、2セッションとなります。

③ユーザー

ユーザーの数です。セッションとユーザーの数が異なるのは、リピーターの存在があるからですね。

④ページビュー

全てのセッションで閲覧されたページの数を示しています。PVと呼ばれます。

⑤ページ/セッション

1セッションあたり閲覧されているページ数です。ブログがメインのサイトの場合は、これが多い方が良いですし、メーカーなどが製品のために作っている説明書のようなサイトの場合は、少ない方が良いと判断できます。

⑥平均セッション時間

滞在時間を表します。こちらもサイトの目的によって判断すべき数値は変わります。

⑦直帰率

サイトに来てくれたユーザーがすぐ帰ってしまった率(多くはトップページをさらっと見て戻るボタン)を示しています。低い方が望ましいです。

⑧新規セッション率

新規とリピーターを判断して数字を出してくれています。こちらも判断基準はサイトの目的に応じて変わります。

詳しくはGoogleアナリティクスのデータで注目するべき数字でご紹介していますので、こちらもご参考下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか。Googleアカウントを取得して、Google Analyticsへ申し込み、コードを取得して分析するサイトへトラッキングコードを埋め込むと分析の第一歩を踏み出したことになります。数値を分析してWebサイトを改善しましょう。

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大阪在住のWebディレクターです。 食べ歩きとスーパー銭湯巡りが趣味です。 コメントや問い合わせをもらえると喜びます。
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