ブログは何文字くらいがいいの?更新頻度はどのくらい?

ブログを更新する上で避けて通れないのが、文字数と更新頻度についての疑問ですよね。
まずは基準となるGoogleの見解を確認しましょう。

これ以上必要だという(文字数の)最低限の長さはありませんし、1日に必要な記事数や1サイトにおける必要なページ数というものもありません。

ほとんどの場合、質の方が数量よりも重要です。

Googleのアルゴリズムは、明らかに高品質で、独自性があり、ユーザーに魅力的なコンテンツを提供しているWEBサイトを見つけて、おすすめしようとしています(上位表示しようとしています)。

あなたのサイトの品質を最高に高めるように取り組み、質の低いコンテンツを作成しないでください。

必要な文字数も更新頻度もない…と答えてくれてないですね。
ただ、上位表示される仕組みについては、高品質独自性があり、ユーザーに魅力的なコンテンツを提供しているWebサイトと教えてくれています。
ここがヒントになってきそうですね。
それぞれについて深堀りしていきましょう。

そもそもコンテンツとは

情報の中身、内容のこと。
Webサイトにおいては、ページに掲載している情報(テキスト・画像・動画など)のこと。

高品質なコンテンツを作ると文字数はどうなるか

ユーザーの質問(検索クエリ)に対して、十分な答えが掲載されているページ。
言葉にすると短いですが、ユーザーが知りたいことは、一つの言葉についても多岐に渡ります。
例えば「コンテンツ」という言葉についての検索を調べると、複合ワードについては「意味」「英語」「マーケティング」「類語」「日本語」というものが出てきました。

つまりコンテンツの意味を知りたい人もいれば、コンテンツの英語表記(contents)を知りたい人、コンテンツマーケティングについて知りたい人など様々な要望があるという事になります。

全ての内容を網羅するのは難しいかもしれませんが、ユーザーの質問に対する十分な答えを掲載しようと思った場合、ひとつのテーマを取り扱ったとしても文字数は長くなりそうですね。

独自性のあるコンテンツ

どこかのサイトにある内容のコピーではないことが大前提です。
もしオリジナルじゃないと、パクリコンテンツとしてマイナス評価を受けることになります。

自社のこだわりやブランド価値を高めるための内容であれば、コピーすることはほぼないので、心配する必要はありません。

一般的・汎用的なテーマについての記事は自分の経験や見解を踏まえたオリジナルの文章である必要があります。
デジタルマーケティングやWebに関しての記事がメインであるAdocとしては、できるだけ専門用語を使わず、自分の経験を元にした記事にしているつもりです。

記事の冒頭に掲載したGoogleの基準など、引用する必要がある場合は、引用であることが分かるようにしておきましょう。

ユーザーにとって魅力的なコンテンツ

ユーザーにとって魅力的なコンテンツというのは、高品質なコンテンツと重複する部分がありますが、自分の知りたいことが書いてあるコンテンツのことです。

ただ、ここで言う「自分」というのは、それぞれの立場によって異なります。
例えば自社サイトに来訪してくれたユーザーの中には

  1. 自社を知らずに商品やサービスについての情報を得るために来訪したユーザー
  2. 自社を知っており、商品やサービスを詳しく知りたいために来訪したユーザー
  3. 自社のファンで来訪したユーザーなど

など様々なきっかけで来訪したユーザがいるはずです。
高品質なコンテンツはテーマに対して十分な情報量があるコンテンツ、魅力的なコンテンツはユーザーが来訪するきっかけに対してフォローできるコンテンツという事ですね。
テーマに対してアプローチが高品質=知的好奇心満足、魅力的=お悩み解決がメインになるので、それぞれで記事の切り口が変わってきます。

では、先に挙げた1~3のユーザーに対して魅力的に感じるコンテンツとはどういったものなのでしょうか。

1.自社を知らずに商品やサービスについての情報を得るために来訪したユーザー

取り扱い商品・サービスに対しての興味で来訪しています。
取り扱い商品・サービスへの客観的な情報が欲しいので、商品・サービスの基本的な情報や競合商品・サービスとの比較情報など、自身の判断基準を作ってくれるような情報を興味深く見てくれることでしょう。

2.自社を知っており、商品やサービスを詳しく知りたいために来訪したユーザー

比較検討から購入に対しての決断をする時期にきています。
そのため、商品・サービスを実際に使っているレビュー情報、お客様のコメント、セールスポイントや使っていて困った時の解決方法など1の情報よりも一歩踏み込んだ実践的な情報を興味深く見てくれることでしょう。

3.自社のファンで来訪したユーザー

商品・サービスを実際に活用してファンになり、自社に対しての興味で来訪しています。
キャンペーン情報、新商品情報、社内行事やスタッフのプライベートの紹介など、商品やサービスに直接関係ない情報でも興味深く見てくれることでしょう。

自社サイトを見直した際に足りてないコンテンツはありませんか?
業態によるかもしれませんが自社サイトの情報を充実させる事は、アクセスアップや問い合わせ件数の増加に繋がります。
できるだけ充実させるのが売上増加に繋がります。

とは言っても、制作費や人員が限られていたりすると、全てのユーザーを満足させるコンテンツを拡充するのが難しいかもしれません。
その場合はできるだけターゲットとなるユーザーを定めるのが有効です。

ターゲットを決めるのが大切

ターゲットはどうやって決めればいい?ではWebサイト全体でのターゲットを定める方法をご紹介しましたが、ブログにおいてもターゲット設定の大切さは同様です。
Adocの場合は、中小企業の経営者、あるいは宣伝・広報担当者のために書いています。
ラーメンの記事は完全に趣味なので、あくまでオマケです。

更新頻度

質にこだわった方が良いので、内容が薄くなるくらいなら週に1度、悪くても月に1度くらいの更新はした方が良いと思います。
もちろん、質の高いコンテンツを量産できるなら頻度は高い方が良いのは間違いありません。
頻繁に更新されていると、リピーターが増えるので、PVが増える=ユーザーに評価されているサイトという事になるためです。

まとめ

あるテーマに対して記事を作る際は、
ターゲットをしっかりと定めて
それぞれの欲しがっているであろう情報を
文字数や更新頻度は気にせず
十分な情報を掲載する。

この内容を心掛けてコンテンツを作っていけば、Googleの標榜する高品質なサイトになるのではないでしょうか。

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大阪在住のWebディレクターです。 食べ歩きとスーパー銭湯巡りが趣味です。 コメントや問い合わせをもらえると喜びます。
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