Google AdSenseで使用できる広告の種類と特長

Google AdSenseは6種類の広告から配信する広告の種類を選べます。
運営しているサイトやブログの様々な場所に広告を出すことができ、クリックされると収益が発生します。
配信される広告はアクセスしてくれたユーザーが興味を持っている(最近検索した内容、アクセスしているサイトのカテゴリ)に応じて内容についての広告が表示されるのでクリックがされやすい広告です。
クリックされて得られる単価は、AdWordsやYahoo!プロモーション広告などで単価の高いカテゴリ(クレジットカード、金融、医療など)は比較的高くなりますし、それ以外のジャンルについては安くなる傾向があります。

WebディレクターはGoogle AdwordsやYDNなどで広告を配信する側なので、設定した内容が反映される出口として広告の種別を覚えておくのが良いと思います。
それと同時に用意しないといけない素材(テキストやバナーなど)も把握できるので広告を出稿する時には予算の設定と同時にバナーなどのクリエイティブの予算、自社で作成する場合は人的時間的なリソースを確保しましょう。

テキスト広告とディスプレイ広告

テキスト広告

テキスト広告はAdWordsで設定した2つの広告見出し(半角30文字)と、説明文、1 つの URL(リンク先サイトのアドレス)で構成される広告です。
上記の例でいくと総合保険が見出し1、予算に合わせてプランを選択が見出し2、信頼できる~が説明文になります。
この情報がひと固まりになったものがアドセンスの表示設定された場所に表示されます。

ディスプレイ広告

赤枠で囲んである部分のバナーのイメージです。
ディスプレイ広告は、ビッグバナー(横長、サイトの上部に表示されることが多い)、バナー(長方形、ページ内に表示される事が多い)、スカイスクレイパー(縦長、サイトの左右のどちらかのサイドに表示される事が多い)など、さまざまな形やサイズがあります。
認知に有効で、バナーのデザインが面白ければ印象に残りやすいのが特長。
表示されるバナーサイズは728×90px、160×600px、468×60px

インフィード広告

インフィード広告は、サイトのコンテンツのデザインに合うようにカスタマイズされた広告です。
ページ上で記事や商品のリストをスクロールする最中に「PR」と書いてあるものがありますが、これの事です。ニュースサイトとかでよく見ますよね。
レスポンシブ広告での配信。※
※レスポンシブ広告については最後に説明しています。

記事内広告

ページの段落と段落の間に表示される広告で、ネイティブ広告風にユーザーにPRされます。記事内に「スポンサーリンク」と入っているものがありますが、これが記事内広告です。
記事内に溶け込むってGoogleの説明は書いてるけど、めっちゃ浮いてます。記事の間なのでクリック率は低め。
レスポンシブ広告での配信。

関連コンテンツ

関連コンテンツの利用が可能なサイト※では、訪問者と特に関連性の高い推奨コンテンツ(訪問者が最近検索している内容や関心の高い業界についての広告)がそのサイトの中から選ばれて表示され、「関連記事」や「合わせて読みたい」のようなコンテンツの間に広告が表示されることもあります。
広告っぽくないのでタップされやすい。SNS広告と似たような感じ。
レスポンシブ広告での配信。

※関連コンテンツの利用が可能なサイト
サイトのトラフィック量とページ数が最低要件を満たしている必要
関連コンテンツの配信ができるかどうかは、AdSenseアカウントにログインして [広告の設定] ページで確認できます。
レスポンシブ広告での配信。

アンカー広告

スマホやタブレットの画面の下や上に固定されるモバイル広告です。
タップされやすいのが特長。
表示されるバナーサイズは320×50pxまたは320×100px

モバイル全画面広告

記事をタップして読み込まれている間に、全画面で表示されるモバイル広告です。
タップされやすいですが、ユーザーから嫌がられる事が多いのでサイトへのアクセスが減って結果的に収益が下がる可能性があるのであまりおすすめできません。個人的にも嫌い。
表示されるバナーサイズは300×250pxまたは336×280px、またはレスポンシブ広告での配信。

以上がGoogle AdSenseで配信できる広告の種類です。
続いて、制作すると効率のいいバナーサイズとバナーを作らなくても広告配信ができるレスポンシブ広告についてご説明します。

効率のいいバナーサイズ

配信可能なバナー広告のサイズはGDNで15種類、YDNで12種類あります。
GDN・YDNでサイズが異なるものもあるので、全パターンを網羅する場合は21種類作成する必要があります。
時間も予算もデザインリソースもかかってしまうので、配信できる枠が多く無駄になりにくい7種類のバナーを作成するのをおすすめします。

  • 300×250px
  • 336×280px
  • 728×90px
  • 160×600px
  • 468×60px
  • 320×50px(スマホ)
  • 320×100px(スマホ)

ファイルサイズは150KBまで、拡張子は.JPEG、.JPG .PNG .GIFです。
GIFアニメはGDNはほぼOK、YDNはほぼNGです。

レスポンシブ広告

見出しテキスト、説明文、画像、ロゴ(任意)を用意すると、広告枠に合わせて広告を配信してくれます。最近だと一番見かける広告かも。

配信側としては、柔軟性があって機会損失が少なくなるのが特長。
サイトの運営側としては、ダサイからあんまりタップされないのが短所ですかね。

仕様

見出しテキストは半角25文字(全角12文字)、説明文は半角90文字以内
画像 比率 1.91:1(横向き)で、600×314px以上(推奨1,200×628px)
ロゴ 比率が 1:1(正方形)で、128×128px以上(推奨1,200×1,200px)

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大阪在住のWebディレクターです。 食べ歩きとスーパー銭湯巡りが趣味です。 コメントや問い合わせをもらえると喜びます。
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