WPのパーマリンクとは?変更のメリットと変更後注意するポイント

パーマリンクはドメインの後に入る文字列。つまり、記事のURLのことですが、WPでは記事URLの表示方法を設定から変更することができます。
パーマリンクの変更方法とそれに伴う準備、変更することによって生まれるメリットと、変更後の忘れてはいけないことを紹介します。

パーマリンクの実例としては、adoc.biz/?p=000とか、adoc.biz/カテゴリ名/記事タイトルとかですね。
本記事だとadoc.biz/operation/permalinkとなっていますが、こういった表示方法に設定するにはどうすれば良いのでしょうか。

パーマリンクの変更方法

パーマリンクの変更はダッシュボード→設定→パーマリンク設定から選べます。
基本となる5つの投稿方法と自分で組み合わせて選択できるカスタム投稿の6つです。

基本

ドメイン/?p=×××といった形。何も設定しなければこの形になります。
設定しなければadoc.biz/?p=739でした。

日付と投稿名

ドメイン/西暦/月/日/投稿タイトル
adoc.biz/2018/7/27/WPのパーマリンクとは?変更のメリットと注意するポイント
といった形。
毎日複数記事を投稿するならアリかもしれません。

月と投稿名

ドメイン/西暦/月/投稿タイトル

adoc.biz/2018/7/WPのパーマリンクとは?変更のメリットと注意するポイント
あんまり見た事のない形式かも。季節感を出したいならって感じですかね。

数字ベース

ドメイン/archives/×××

adoc.biz/archives/739
基本とあんまり変わらないです。固定ページとブログを分けたい時に使う感じですかね。

投稿名

ドメイン/投稿タイトル

adoc.biz/WPのパーマリンクとは?変更のメリットと注意するポイント
これもあんまり使わない気がする。

カスタム構造

組み合わせで色々変更が可能になるので、パーマリンクの変更と言えばこれになると思います。
下の方にある%〇〇%というのを選択して組み合わせます。
それぞれの役割は

  • %year%:西暦
  • %monthnum%:月
  • %day%:日
  • %hour%:時間
  • %minite%:分
  • %post_id%:投稿時に振り分けられる特定のid番号、この記事の場合は739
  • %postname%:投稿タイトル、記事名が表示される。
  • %category%:記事を振り分けたカテゴリ名で分ける時に使う
  • %author%:記事作成者・ユーザーごとに記事を分ける時に使う

こんな感じ。
adocだと、%category%%postname%、カテゴリ名/投稿タイトルにしています。

これは、URLを見た時点で内容が把握できるのでユーザーフレンドリーですし、ユーザーフレンドリーだからSEO的にも良い影響を受けるためです。

カテゴリーにスラッグをつける

%category%%postname%にしようと思ってパーマリンクを変更する前に、カテゴリーにスラッグをつけましょう。
スラッグとは、本記事の/operation/部分にあたります。
スラッグをつける意味としては、日本語URLにしないためなのですが日本語URLのデメリットは後述しますので流しておいて下さい。

投稿→カテゴリーから現在登録しているカテゴリーの一覧が表示されます。
webサイト制作をクリックすると

編集画面に入るので、スラッグ名(シンプルに英語にすればいいと思います。)を打ち込んで更新をクリック。
他のカテゴリーに対しても同様にスラッグ名を設定すれば、パーマリンクを変更する準備は完了です。

カスタム構造のパーマリンクを設定する

未分類/post-729/となってますね。
右側にあるカテゴリを選択していないのと、post-729となっているのは記事タイトルを確定させていないから。
運用カテゴリを選択して、下書きするとpost-729の部分は「パーマリンクを変更すると404エラーが出る際の解決方法」となります。

これだとまずいので「編集」ボタンをクリックして、permalinkという文字列を打ち込んで「OK」ボタンをクリックすると下記の様になります。

パーマリンク変更の3つのメリット

パーマリンクを変更するのは若干手間ですが、ユーザーに対して記事内容が分かりやすい、SEO的にいい、管理が楽になるといった多大なメリットがあります。

ユーザーに対して記事内容が分かりやすい

1.https://adoc.biz/?p=739
2.https://adoc.biz/operation/permalink/

上の二つのURLに同じ事が書いてあるとしても、ユーザーにとってはどうでしょうか。
2の方がはるかに分かりやすいですよね。
勿論コピペで紹介された時などにも2の方が踏みやすいです。

SEO的にいい

ユーザーにとって良いという事は、Googleの理念であるユーザーに役立つページであるという判断になるため、結果的に評価が上がりやすいです。

管理が楽になる

Google Analyticsでユーザーの行動分析をした際に、閲覧数の多いページやランディングページの一覧を見ることがあると思いますが、?p=739だとまずどの記事だったかが分かりません。
/operation/がよく読まれているカテゴリーなのか、/osaka_gurume/がよく読まれてるカテゴリーなのかが分かるだけでも、自分が運営しているサイトのどのジャンル・どの記事がユーザーに支持されているのかが分かるので、管理が楽になります。

日本語URLのデメリット

一見良さそうに見える日本語URLですが、URLは英語で日本語はURLに対応していません。
日本語で表示されているのは無理矢理頑張っているだけなので、パソコン側の処理としては、別の処理をしています。これをエンコードと呼びます。

例えば、adoc.biz/operation/パーマリンクを変更すると404エラーが出る際の解決方法
という文字列をURLにすると、下のようなURLになります。

adoc.biz/operation/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%
83%B3%E3%82%AF%E3%82%92%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%99%E3
%82%8B%E3%81%A8404%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%8
C%E5%87%BA%E3%82%8B%E9%9A%9B%E3%81%AE%E8%A7%A3%E6%B1%
BA%E6%96%B9%E6%B3%95

凄い長いですよねw

コピペがしづらいですし何を書いているのか想像もつきません。
勿論、ユーザーフレンドリーじゃないので、SEO的にも悪影響を受けます。
更に、URLを見ての管理も無理ですよね。

わざわざスラッグを設定した意図から逆行するようなものなので、カテゴリーにはスラッグを設定して、日本語のまま使用するのは避けましょう。

パーマリンクを変更した後に気を付けること

パーマリンクを変更すると、記事のリンクが変更されますが、記事内のリンクは変更されないのでリンク切れになります。

手動で記事内の内部リンクを変更するか、Permalink Manager Liteのようなプラグインを使って一括で変更するのが良いでしょう。

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大阪在住のWebディレクターです。 食べ歩きとスーパー銭湯巡りが趣味です。 コメントや問い合わせをもらえると喜びます。
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