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所要時間1分、設定を変えると商品を型抜くストレスがなくなりました

商品の型抜きをしっかりできたと思って、いざイラレへ!と持っていくと、型抜きしたはずの画像にはたくさんのゴミがついた状態になっている…

フォトショとイラレを同時に立ち上げられるようなスペックのパソコンを買ってもらえず、いちいち交互に立ち上げてるので、いったりきたりが面倒くさいし効率が悪い…

ゴミを消したつもりだけど、まだ付いてた…

といった経験をしたことはないでしょうか。

私はめっちゃあります。ストレスでした。

こういったゴミに悩まされるのは、フォトショップの環境設定がデフォルトの状態かと思います。

環境設定を変更することで劇的に変わったためご紹介させて頂きます。

設定を変えると商品を型抜くストレスがなくなりましたアイキャッチ画像

チラシやホームページの更新などで、商品の背景が透明だとどういった制作物にも使いやすいため、作業効率が上がりますよね。

料理でいうところの下ごしらえのようなものですが、背景が透明になっている素材を提供してもらえれば最高ですが、社会はアマクナイ。

ゴミゴミした背景もしくは「以前撮影してもらったんだけどこれ使える?」といった商品写真をもらうことになります。

そのため、制作物に取り掛かるまでにまずは商品の背景を透明にして.pngで保存といった下ごしらえ、いわゆる「型抜き」が必要になります。

「型抜き」をご紹介

最近チラシを制作する際にタルトを型抜きしたのでこちらを例にご紹介します。

タルトの画像

サムネイルにも使ったタルトの画像をタルトのみにしてみましょう。
タルトだと境界線がはっきりしてるので型抜きはラクチンですが生クリームケーキのような全体的に白っぽい商品が白背景だと面倒なんですよね。

型抜きはフォトショップを使用しています。
フォトショで下ごしらえして、イラレでチラシを作るって感じですね。

大まかに背景を消すマジック消しゴムツール

人によってそれぞれやり方は異なるかもしれませんが、私はマジック消しゴムツール→消しゴムツールの順番で背景を消しています。

マジック消しゴムツールを選択すると、メニューバーの下部分に「許容値」というものが設定されています。
画像に書いている通り、似たような色を消す数値を設定します。
大きければ大きいほどおおらかです。

20以下くらいしか使ったことがないので、数字をいじりながら消していきましょう。
もし消し過ぎたなんてことがあれば、Ctrl+Zを押して戻ればいいです。

透明部分は白とグレーの格子状になっている

環境設定を変える前の見え方

背景の設定が格子状になっていて、格子状になっているのは透明になるよという表現です。

見た目はそこそこきれいになったので、.pngで保存していざチラシへ組み込もう。
組み込む前に、一旦確認するかと画像を開いてみると…

大まかにしか消えてない

きれいにしたつもりの画像

まるでタルトが磁石で砂鉄を集めているかのような消し残し(ゴミ)が大量にあるんです。

今まではフォトショップに戻って、拡大して消しゴムで消して、拡大して消しゴムで消して・・・・・

よっしゃと思ったら消えてなくて…

といったことを繰り返していたのですが、この前解決したんです!

環境設定を変更する

ゴミはグレーっぽい色なので格子にまぎれてしまっていたんですよね。
それならば、ゴミが目立ちやすい色に変更すれば良いんです。

透明部分の色を変えるためのメニュー

画像の通り、メニューバーの編集→環境設定→透明部分・色域を選択して下さい。

環境設定を変えるためのウィンドウ

環境設定ウィンドウが開きます。
グリッドカラーの下に■が二つ並んでおり、こちらの■の色がデフォルトでは白とグレーになっています。
こちらをクリックしてどちらも「#000000」に選択して下さい。

もし消す必要のある背景が今回とは逆の黒であるなら、背景色を白「#ffffff」にしておくと応用がきくかと思います。

環境設定を変えた後のゴミの見え方

めっちゃゴミが見やすいですよね。

白っぽい背景であれば、ほぼまぎれることはないかと思うので、きれいにゴミを消しましょう。

背景が透明の素材が手に入ります。

社内で販促物を作るなら商品素材を貯めておくとラク

制作会社であれば多様な業種の販促物を制作するので一概には言えませんが、社内で販促物を作る人なら絶対に背景が透明の商品素材を持っておく方がいいです。

似たようなチラシを制作する時には使い回しができますし、商品群ごとにまとめることで営業ツールや社内の教育用資料と使うこともできます。

さらに素材の場所をまとめて社内に「もし使う時はこの画像を使ってね」と周知しておけば、背景がついたままの画像を使って企画書の中のページが変に浮いてしまう、浮いてしまうことを心配して画像をあんまり使わなくて内容に乏しい企画書になるなんてこともなくなります。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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