ロングテールSEOとは?やり方と効果

ロングテールSEOというのはコンテンツマーケティングの手法の1つです。
定義を書くよりも、例で考えた方が頭に入ると思うので「ラーメン」に対して興味を持っている人がスマホを持つと、どんな感じで調べるでしょうか。

検索ワードはどんな感じになる?

「ラーメン+醤油」、「ラーメン+大阪」といった食べること、「ラーメン+カロリー」、「ラーメン+ダイエット」といった食べた後のこと、「ラーメン+インスタ映え」、「ラーメン+おしゃれ」といったビジュアル面を調べるかもしれません。

ラーメン+〇〇

ロングテールSEOとはラーメン+〇〇の「〇〇」に対して、あるいはラーメンを含むキーワードに対して大量の情報を書く事によって、たくさんのユーザーの役に立つ(アクセス数を獲得する)という手法です。

「ラーメン+東京」や「ラーメン+大阪」のような「ラーメン+地域」というのはメジャーなので左側、「ラーメン」を含む検索ワードで様々なキーワードがありますが、人数が減っても検索している人はいます。
「ラーメン」を含むキーワードをgoodkeywordsで検索してみると、下記のようなキーワードが候補として出てきました。

「ラーメンズ+日本語学校」
芸人の企画。

「ラーメン大好き小泉さん+動画」
アニメ。

「ラーメン構造とは+図」
建築方式。

「ラーメンマン+ブロッケンマン」
キン肉マン。

およそ食べるラーメンを想像している人からは派生しない検索ワードなので、検索人数は少なくなります。

この検索人数とキーワードの関係を恐竜に見立ててロングテールSEOと呼びます。
勿論、メジャーなキーワードになればなるほどボリュームが大きいので、検索順位が上に行けば行くほどアクセス数は稼げます。
ただ、旨味が大きい分、競争も激しくなります。

競争に勝つか戦い方で勝つか

競合に対して勝つ(検索上位にサイトを表示させる)方法としては、

  1. 広告を出す
  2. ラーメンの記事のクオリティで勝つ
  3. ラーメンのコンテンツの豊富さ、または専門性で勝つ
  4. 限定的な地域において勝つ
  5. 誰よりも早く新店の情報を掲載する

といった方法が考えられます。
広告に関しては今回の本筋から外れるので割愛。ラーメンで検索しても広告なかったですしw

2.ラーメンの記事のクオリティで勝つ

ラーメンなどの記事の場合は、大抵は店舗情報、店舗への行き方、店舗の雰囲気、メニュー、価格、食レポといった内容です。
その中でクオリティを上げようとするならば、「店長へのインタビュー」「並びの多さ、空いてる時間帯」「客層」など他のサイトが掲載していない情報を載せるであったり、カロリー計算や塩分を計算してみたりすれば、他のサイトとの差をつけることができますよね。
管理栄養士とかだったら可能なのかしら…

3.ラーメンのコンテンツの豊富さ、または専門性で勝つ

ラーメンの店舗に限らず、麺類について広げてみたり、カロリー計算方法や、作り方を掲載してみたりするなど、食べる事に関係するあらゆる事を違ったアプローチで掲載する、あるいは、「醤油ラーメン専門」、「二郎系専門」などのジャンルに特化すると情報が豊富なサイトということで他のサイトとの差をつけることができます。
「ラーメンズ」とかになると本来のカテゴリから外れるのでヤメといた方がいいと思います。

4.限定的な地域において勝つ

大阪+ラーメンは結構大きいエリアになりますが、西中島+ラーメンといった駅名+ラーメンだと一気に地域が狭くなるので競合が少なくなります。
当ブログの場合は、西中島+ラーメンという感じですね。

5.誰よりも早く新店の情報を掲載する

新店ができてから誰かが記事にするまでにはそこそこタイムラグがあります。
食べログにしかない場合は自分のサイトが上位に表示されるチャンス。
一旦上位に表示されれば、そこからアクセスが伸びる可能性がありますよ。

ちなみに、当ブログが掲載する店舗に関しては、「リピートしたことのあり今後も行きたいと思うお店」「大規模チェーン店は対象外」というルールで掲載してます。
3の特化型(自分なりの紹介店舗のクオリティ担保)と4の限定的地域の2つの合わせ技です。
恐らく自分の行動範囲で新店が出来て、今後も行きたいお店の場合は5も併用することになると思います。

取捨選択して自分のサイトに活かす

自社の所有するリソースによってできることとできないことがあるので、上手く取捨選択して自社のテーマとなるキーワードで上位表示させるためにはどうすればいいか、またどうすれば手っ取り早いかを考えて実行していきましょう。

上位表示させるために大切な3つのTips

上位表示させるために必要なのは、1.手早いインデックス、2.クローラーへのアピール、3.重くないサイトです。

1.手早いインデックス

Google Search ConsoleのFetch as GoogleでサイトのURLを掲載してインデックス登録をリクエスト。
特に新店の情報を掲載する場合などはこれをするとしないで大分変ります。
やり方は下記記事で紹介してます。

Googleサーチコンソールって何ができるの?登録方法と使い方

2.クローラーへのアピール

記事を更新した際にsitemap.xmlを生成してクローラーへアピール(wpの場合はGoogle XML Sitemaps等のプラグインでも可能です。)

3.重くないサイト

サイトの読込みに3秒以上かかると離脱されるため、記事に使用する画像サイズは圧縮しましょう。wpのプラグインよりも、I♡IMG(https://www.iloveimg.com/ja)の方が圧縮率が高いので効果が高いです。

The following two tabs change content below.
大阪在住のWebディレクターです。 食べ歩きとスーパー銭湯巡りが趣味です。 コメントや問い合わせをもらえると喜びます。
スポンサーリンク
adsense




adsense




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
adsense